包茎手術

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炎症性包茎ランキング


炎症性包茎とは、仮性包茎やカントン包茎から炎症を起こしている状態です。放っておくと炎症が広がるので、早いうちに切除して治療する必要があります。治療に取り掛かるのが遅いと、充分な包皮を確保できずに、切除できなくなります。さらに症状が進むと、包皮の出口部分が針の穴くらいに狭くなり、ピンホールのようになります。最終的には、完全に出口が塞がって尿もできなくなり、膀胱炎や腎臓炎の原因にもなります。早く治療する必要があるのですが、先に亀頭部分の炎症を抑える治療をして、ある程度炎症がおさまってから、炎症性包茎の治療を行います。炎症性包茎の原因は、仮性包茎やカントン包茎の包皮に傷がつくことです。傷口が炎症を起こし、皮膚が内側に向かって分厚くなっていきます。分厚くなった包皮は、だんだんペニスを締めつけていきます。最終的には、包皮が剥けない真性包茎になってしまいます。進行によって、仮性包茎→カントン包茎→真性包茎になるという悪循環です。最初の炎症自体は3、4日で治ります。しかし一度炎症を起こした部分の皮膚は、発症前よりも分厚く、もろくなります。皮膚がもろくなると傷つきやすくなります。そのままではまた炎症を起こし、治り、またもろくなって、という経過を何度も繰り返して悪化します。同時に、傷がついて炎症を起こすまでのサイクルも短くなります。 包茎亀頭包皮炎は、その名の通り、性器に炎症が起きて亀頭包皮炎につながる病気です。亀頭や包皮にできた小さな傷口に細菌や真菌が入り込み、繁殖して炎症を起こします。亀頭包皮炎は次の3種類に分けられますが、それぞれ原因も、症状や治療法も異なります。 ・細菌性亀頭包皮炎 ・カンジダ性亀頭包皮炎 ・両方を合わせもっているもの 細菌性亀頭包皮炎は、傷口に黄色ブドウ球菌や大腸菌などの細菌が入り込んで炎症を起こした包茎亀頭包皮炎です。子供の場合はほとんどこの細菌性亀頭包皮炎です。カンジダ性亀頭包皮炎は、傷口に白癬やカンジダなどの真菌が入り込んで炎症を起こした包茎亀頭包皮炎です。成人男性の場合は主に真菌のカンジダが原因となって発症します。上記を両方合わせもっているものもあります。細菌と真菌の両方が入り込んで炎症を起こした包茎亀頭包皮炎です。カンジダは女性の膣に常在する菌で、真菌、つまりカビの一種です。カンジダによる炎症は性病ではありません。カンジダは誰でも体の中に持っている常在菌です。しかし、男性は性交渉を通じて女性からカンジダ菌をもらうことで感染するため、カンジダ性亀頭包皮炎を性病(性感染症)とする人もいます。カンジダ菌は女性特有の菌というイメージが強いですが、カンジダ性亀頭包皮炎などの形で男性にも影響します。パートナーが膣カンジダ症の場合は注意が必要です。パートナーの膣は、カンジダ菌が大量に繁殖している状態だからです。ペニスは基本的に空気にさらされているので、基本的にはカンジダ菌は繁殖しづらい状態です。しかしペニスが包茎だったり、常に不衛生な状態であれば、カンジダ菌が繁殖する可能性が高くなります。 亀頭包皮炎の原因 亀頭包皮炎は、ペニスの傷から細菌や真菌が感染して炎症を起こします。年齢に関係なく、男性であれば子供でも感染したり発症したりする可能性があります。性感染症ではないため、性交渉の経験がなくても感染します。亀頭包皮炎の主な原因は □性行為・マスターベーション 激しい性行為やマスターベーションはペニスを傷つけ、そのままでは菌が入りやすくなります。また性行為の後に長時間ペニスを洗わずにそのままにしていると感染の可能性も高くなります。カンジダ膣炎の女性から感染したカンジダ菌が原因の場合もあります。 □包茎 包茎のペニスは亀頭部分が包皮に覆われているため、ペニスが蒸れやすく、菌が繁殖しやすい状態です。特に子どもは包茎状態が原因で亀頭包皮炎を発症しやすくなっています。包茎の場合、まずは包茎手術を行うと亀頭包皮炎の発症や再発の防止になります。 □洗いすぎ・さわりすぎ ペニスの皮膚は、普通の皮膚より薄く、傷がつきやすいです。洗うときには、傷をつけないように注意してください。石けんは普通の細菌は殺せますが、カンジダは真菌(カビ)なので石けんでは殺せません。ペニスを洗う際に石けんを使うと、細菌ばかりが死んでカンジダ菌が増え、細菌のバランスが崩れます。これが原因で亀頭包皮炎を発症しやすくなります。 □糖尿病・免疫不全の方 免疫力が低下していると、小さな傷やわずかな菌でも亀頭包皮炎を発症しやすいのです。また免疫力が低下していると、一度発症した亀頭包皮炎が治りにくくなります。糖尿病の方、不規則な生活をしている方、そうでなくても体調不良の時期には特に気をつける必要があります。 包茎専門クリニックのメリット