包茎手術

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ペニスが下腹部に埋もれたり、体内にめり込んだりして見えなくなっている状態を埋没包茎と言います。ペニスが肥満でたるんだ下腹部に埋まったり、靭帯により体内に引き込まれて隠れてしまっているのです。体内に隠れてしまっているのでペニスが本来の長さよりも短く見えます。原因は肥満の場合が多いですが、それ以外の場合もあります。埋没包茎は本人が不便なだけでなく、尿瓶を使った介護ができないので、介助者がケアをするのが大変です。また介護される側にも「見られて恥ずかしい」という精神的苦痛が大きいので、できれば早めに治しましょう。業者によっては、脂肪吸引のように死亡の可能性もあるようなハイリスクな手術を勧められることもあります。しかしそんなハイリスクな治療をしなくても、治療することはできます。 肥満型包茎(肥満型埋没包茎) 肥満型包茎は、肥満が原因となっている埋没包茎です。原因が肥満なので、多くはダイエットで治すことができます。通常、ペニスとして見えている部分は、陰茎の半分程度です。ペニスの大きさや長さを決めるのは、包皮の内側の「陰茎海綿体」と呼ばれる組織です。これに包皮がかぶさってペニスと認識されています。太って下腹部やペニスの付け根あたりに過剰な脂肪がつくと、脂肪の厚みの分だけペニスが埋まり、本来の長さよりも短く見えます。あまりに太りすぎると、ペニスがまったく見えなくなることさえあります。肥満型包茎も、他の包茎同様に感染症の原因になる恐れがあるので、改善が必要です。また正常なセックスもできなくなります。しかし、肥満型包茎は他の包茎とは違って患者自身で改善できます。まずは自力でダイエットしましょう。包茎に関係なく、肥満は生活習慣病の元です。高血圧、高コレステロール、高中性脂肪、肝機能障害など、肥満が原因の1つとされている病気はたくさんあります。肥満は万病の元です。しかし一度太ったら、そう簡単には痩せられません。そこで、脂肪吸引手術を併用することもあります。美容整形でもよく聞く手法ですが、機械で強制的に脂肪を吸い取る方法です。ただし脂肪吸引手術で吸い取るのは内部の脂肪のみで、皮の長さは変わりません。すると今まで大きかった脂肪を包んでいた分の皮が余ってしまい、通常の包茎手術も必要になります。またクリニックによっては、脂肪吸引してもペニスが小さければ長茎手術を行うこともあります。この場合はいくつもの手術を行うことになるので費用がかなり高額になります。 埋没陰茎型包茎 埋没陰茎型包茎とは、恥骨の靭帯が身体の奥深くで陰茎を固定し、ペニスが体に埋まっている状態です。見た目には肥満型埋没包茎と変わりませんが、原因は生まれつきの体質で、靭帯が通常より身体の奥にあることです。俗に「短小ペニス」とも言います。陰茎の海綿体は、通常でもその半分程度は体内に埋もれています。勃起すると海綿体に血液が充填されて、陰茎から亀頭部先端までが膨らんで長くなります。埋没陰茎型包茎の場合は、陰茎部が必要以上に奥に埋まって固定されていたり、奥に引き込まれやすくなっています。また包皮の長さが普通でもペニスが短いので、あまった包皮が亀頭に被さって、結果として包茎状態になります。埋没陰茎型包茎の特徴は、普段のペニスと勃起時の長さが極端に違うことです。一般的には、勃起時のペニスでも通常状態のペニスの2倍未満にしかなりませんが、埋没陰茎では勃起時したペニスは通常状態の2倍以上になります。また埋没包茎との患者が、一般的な包茎(包皮が余っている包茎)を併発していることもあります。この場合は、通常の包茎手術だけでは埋没陰茎による包茎状態が残ってしまうので、通常の包茎手術と埋没陰茎修正手術の両方の手術を受けることで完治します。 埋没陰茎型包茎の治療法 埋没陰茎型包茎でも、症状が軽度であれば、針と糸を使うだけの「切らない治療」を行うことがあります。この場合は、陰茎の根本にある恥骨を伸ばして針と糸で縫い合わせ、固定します。軽症ならこれで短小状態が改善されることもあります。この方法なら、傷口が小さいので感染症のリスクが少なく、傷跡も残りにくいです。また術後の回復も早いです。もちろん針を皮膚に刺すので多少の傷はつきますが、メスで切開するよりも傷は小さく安全です。一般的な埋没陰茎型包茎の治療法は、長茎術という方法を使います。これは皮膚を切開して恥骨の靭帯を伸ばし、埋まっている海綿体を引っ張り出して固定する方法です。この治療では勃起時のペニスが2~5cmほど長くなるそうです。ただし結果には個人差があります。 包茎専門クリニックのメリット